おはようございます。schunです。
台風が近づいてきていますね。
何事もなければ良いのですが・・・・。
不安な日々が続いております。o(_ _ )o。
そんな中、我が家ではだいたい自分が台風の時にはおりません。
避難所の運営に当たっているためです。
このため、万一停電の時にはペットボトルランタンを作って
明かりを取るように子供に指示してあります。
■ペットボトルランタン(通常)
ちなみに通常のランタンはこんな感じですかね。
すみません・・・・。テキトーに描いてます(^_^;)
ちなみに、この手のやり方ですと、
小さいペットボトルはコップに入れると良いですよ。(笑)
こっちもテキトーなのバレバレっすね(^_^;)
さて、こういったものってご覧頂いてもわかるように
明かりは取れますが、安定性的な観点では少し心もとない
気がしています。
■うちはこんな感じ
特にうちの場合は子供がやるので、その場にある懐中電灯
その場にあるペットボトルのコンビとなるため、
暗くなってから考えるでは、子供も困ってしまいます。
このため、確実にあるもので、無難に明かりが取れる方法で
指示してあります。
先ほどほど明かりが取れるわけではありませんが
ある程度の明かりは確保できるので、
これで少し我慢してね。ってな感じですね。
■用意するもの
ということで、必要なものです。
ペットボトルと懐中電灯、アルミホイルとなります。
ペットボトルは、備蓄用の水があるのですが、
その期限切れのやつを使うように指示してあります。
確実にあるのでね。
■やり方
ペットボトルは、ラベルを剥がします。
アルミホイルは、ペットボトルの長さよりチョイ長めに切ります。
切ったらグチャグチャに。
グチャグチャにしたホイルを下に引き、
その上にペットボトルを上に置いて
ペットボトルのおしりから懐中電灯で照らすだけ
■完成!!
最低限の明かりですけどね。
これでも暗いよりはマシかなって感じで教えてあります。
ちなみに、懐中電灯を上に置く方法もあるんですが
どっちでもいいからってことにはしてあります。(笑)。
いざってときのとっさの判断って難しいですよね。
できるだけシンプルにした結果がこうなりましたo(_ _ )o。
今回、何にもないといいですよね~~~~。o(_ _ )o
最後までお読みいただき、ありがとうございましたo(_ _ )o