schunの日常

schunの日常を適当に綴っていきます~【今週お題】もこちらから。(笑)。

変えられないもの

おはようございます!!schunです。

今日は、自分自身のお話。

「変えられないもの」で少しお話をしてみたいと思います。

(;^_^A

■schunの考え方

まず、schunですが、基本

自身の考え方は、間違っていることが多い

という、前提に立ちながら、いろいろなことを進めています。

「間違っていることが多い」

「自分は信用しない」

「人にいろいろと意見を聞いてみる」

「自身の考えと意見を比較する」

「より良い方法をとる」

こういう進め方です。

こうすると、自分の考えに固執することなく、

柔軟に物事をとらえられるかなと思い、

こういった立ち位置の中、日々生活をしております。

なので、自身について

吸水性の高いスポンジになろう!!

的な意識を持ちながら、物事に向き合っております。

そうしたなかでも、いくつか変えられないものというものがあります。

その一つが一人称です。

■変えられないもの

一人称、つまり、「私」「自分」「俺」「僕」など

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自身に対する言い方ですが、子供のころから

「僕」で通しています。

 

基本、大体の男性って、「俺」なのかなと思います。 

周りを見ていても

目上の方、あまり親しくない方→「私」

同級生、年下、親しい方→「俺」的に使い分けている方が多いと

感じています。

 

普通の僕であれば、こういった状況をみて、

「俺」に一人称を変えるのでしょうが、

こればかりはできないんですよね~。

 

■なぜ変えられないのか

なぜ変えられないのか。

理由は簡単。

俺と僕、私の使い分けがたぶんできないだろうと思っていたからです。

基本、昔から「いつも、お会いする方の顔と名前が一致しない」人間でして、

年下?年上?の区別もつきません。(;^_^A。

親しいか、親しくないかを区別している感もあって

気持ち的にも整理できないというか・・・・。

そんなで、使い分けても、「あれ~~~~っ???」

てことになるだろうなって思っておりまして・・・・。

なら、そんな使い分けをしなくても「僕」でいいじゃん

といった感覚で、「僕」を使っており、未だに「僕」で通している状況です。

昔は、先輩から「俺」って使え!!親しみがねぇ奴だなぁ~とか

言われておりましたが、血気盛んな年ごろの自分は逆に「僕」って一人称に

個性的なものを感じていて、決して曲げなかったのを覚えております。(笑)。

 

■結果、今も「僕」、おそらく将来も「僕」

結果、今も会議や人前で説明をするとき以外は、

ほぼほぼ一人称は「僕」を使っている状況です。

おそらく、将来にわたって「僕」なんでしょうね。

 

なぜかここだけは、曲げられないんですよね~~~。(;^_^A

言い換えが面倒なだけなら、

「私」で通しても、「自分」で通しても

いいと思うんですけどね。

ここだけは、「頑固だな!!」って

我ながら思ったりしております(笑)。

 

ちなみに~ですが、作文も「僕」で通していました。

最近、仕事で主張文や感想文の一次審査を行うことがあるんですが、

大体男の子は「私」といった書き方で出してきます。

この審査をし出してから実は気が付いたんですが、

「作文って私なんだ~」

「僕では出してこないんだぁ~」ってびっくりした覚えがあります。(笑)

まぁ、それでも時々「僕」も見るんですけどね。

それでもかなり少ない。 

 

なぜか「僕」という一人称にこだわりがある自分。

まぁ、変えられないものが一つ、二つあっても

良いですかねo(^_^)o

 

皆さんの一人称は、何ですか?(笑)

本日もお読みいただきましてありがとうございましたo(_ _ )o。